内臓からカロリー消費?肉食ダイエット

ダイエットをするときに挫折の理由になりやすいのが、欲求とストレス。

とくに、「食べたいのに食べられない」というジレンマから、ダイエットをあきらめてしまう人も多いでしょう。

その中でも、食べられなくてとくに辛いのがお肉。

しかし、そのお肉を食べることが逆にダイエットにつながる……そんな夢のようなダイエット法が存在するのです。

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肉食ダイエットとは

肉食ダイエットは、置き換えダイエットの一種です。

ただし、一食をまるごと置き換えるのではなく、主食であるごはん、もしくはパンをお肉に置き換えるのが肉食ダイエット。

ごはんやパンにはかなりの糖質が含まれるので、これをお肉に置き換えるだけでけっこうな糖質カットになるのです。  

糖質制限ダイエットとは違う

とはいえ、肉食ダイエットは単なる糖質制限ダイエットではありません。

実はお肉は消化するためにもエネルギーが必要、つまりカロリーを消費するのです。

通常、カロリー消費というと運動を思い浮かべますが、基礎代謝のうち内臓によるものは6割、脳と筋肉によるものがそれぞれ2割。

つまり、筋肉を使うよりも、内臓を使ったほうが消費されるカロリーはずっと高いのです。

そのため、消化にエネルギーを使うお肉を食べるのは、理にかなったダイエット法だといえるでしょう。

肉食ダイエットの注意点

肉食ダイエットは通常の糖質制限ダイエットではないといえ、糖質を制限できることにかわりはありません。

肉食ダイエットの仕組みを一言でいうと、糖質を抑えて代謝を促進するものだということになるでしょう。

ですから、せっかく主食をお肉に置き換えて控えた糖質を、ほかのもので大量に摂ってしまっては意味がないのです。

お肉以外に食べるものも、できるだけ糖質の少ないものを選ぶようにしましょう。  

糖質をまったく摂らないのは問題外

糖質を抑えたほうがいいからといって、まったく摂取しないのは逆効果。

糖質は身体に必要な三大栄養素の一つですから、最低限の量は摂るようにしてください。  

お肉の量は適切に

肉食ダイエットをする上で勘違いしがちなのが、お肉の量。

お肉はコレステロールがたまりますから、食べすぎには注意して適量を食べるようにしましょう。

肉食ダイエットは、お肉ならいくら食べてもいいというダイエット法ではないのです。

また、選ぶお肉もできるだけ脂身の少ないものがいいでしょう。  

まとめ

お肉というと、ダイエットをするときには真っ先に避けようとするメニューです。

そのため、お肉を食べてもいいダイエットがあるのはうれしいですよね。

これまでダイエットに挫折した経験があり、その理由がお肉を食べられないことであったのなら、ぜひ一度このダイエットを試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、肉食ダイエットにもっともお勧めなのは鶏肉よりも羊肉。羊肉には、脂肪の燃焼をうながすL‐カルニチンが豊富に含まれていますよ。

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